ロマンチック金銭感覚(ロマ金)

お金って、なんだろう?

ロマ金ヴィジュアル1
ロマ金ヴィジュアル2
ロマ金ヴィジュアル3
ロマ金ヴィジュアル4
ロマ金ヴィジュアル5
ロマ金ヴィジュアル6
X instagram note
ロマ金のスタッフ エンデの遺言 地域通貨

INTRODUCTION

俳優の緑茶麻悠と映画作家の佐伯龍蔵が共同で監督した本作は、

二人が独自の金銭感覚を持つ人々に取材を重ね、フィクションとして新たに再構築する

誰も見たことがなかった映画となった。

未曾有の金融危機、円安による物価の高騰、市民への容赦ない課税...。

普段私たちが財布に入れているお金についての本質を問いかける!

黄金虫

STORY

映画監督である龍蔵と麻悠は、
働けど働けど常にお金がない貧乏監督コンビだ。

その理由は、売れない自主映画を定期的に作り続けているからである。

生活費も底を付いたある日、
二人は映画作りには避けて通れない「お金」について考え始める。

そんな夜、突然に旅人が来訪して二人に問いかける。

「お金って何ですか?」

二人はそれに答えることが出来ない。

それから家ではおかしな出来事が起こり始める。

突然黄金虫に変身してしまう龍蔵、
置いた覚えのない種籾や蜂の巣、

鉱石ラジオから傍受した異次元ラジオ、
定食屋さんで見る謎のCM…

その過程で二人は「地域通貨」という存在に出会い、
その実践者たちに話を伺う。

話を聞くうちに、普段何気なく使っている法定通貨の外側に、

とてもロマンチックな経済圏があることを認識する。

どこまでが二人の妄想で、どこからが現実なのか?

果たして二人は映画を完成させることが出来るのか?

CAST

出演

緑茶 麻悠/佐伯 龍蔵

映画を作っている二人

緑茶 麻悠/佐伯 龍蔵

プロフィール

緑茶 麻悠

京都市で生まれる。京都市立芸術大学油画専攻卒業。在学中にはミュージカルと出会い出演を続け、上京。映画「関ヶ原」、 NHK連続TV小説「ひよっこ」などにも出演。俳優として数々の舞台や映像作品に出演する経験から仲間で作り上げていくことに魅力を感じ、舞台演出や短編映画の脚本、監督をするようになる。現在は京都を拠点に、日々の暮らしの中で見えてきたものや感じたことをテーマに絵画、音楽制作など自由気ままに活動している。

監督作品「wind chime」
New York Japan CineFest 2018 ニューヨーク・ジャパン・シネ・フェストFilm Festival Baltimore Japan Art Festival (BJAF)
2017 新⼈監督映画祭短編作品部⾨「グランプリ」
2018 京都国際映画祭クリエイターズファクトリー「観客賞」

佐伯 龍蔵

1985年生まれ、富山県出身。2007年より富山のミニシアターで映写技師として勤務。2012年に上京後、市井昌秀や矢口史靖の作品に助監督として参加。2020年、東京世田谷区を舞台に長編映画「あそびのレンズ」を監督。本作のテーマは、高校時代に父親からもらったミヒャエル・エンデの「エンデの遺言」がベースとなっている。

監督作品
2013「がんこもん」
2020「あそびのレンズ」
上映館:池袋シネマ・ロサ、シモキタ- エキマエ- シネマK2、京都みなみ会館、シアターセブン、名演⼩劇場、ほとり座

鵺